初心写 掲示板

初心写ホームページへのご訪問ありがとうございます。

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よろしくお願いいたします。


コメント: 47
  • #47

    原 和仁 (金曜日, 07 5月 2021 18:32)

    加藤さん、コメント寄せてくださりありがとうございます。
    我々、テーマを持つことを難しく考えすぎなのでしょうか。日々夢中になっていることをレンズを通して見てみる。それだけのことかもしれません。はて、夢中になっているものがあったでしょうか、、。
    取説を読み込む勉強会というのがあってもいいですよね!高い買い物をしても使いこなしている部分がとても少ないことに気づくかもしれません。

  • #46

    加藤 久明 (木曜日, 06 5月 2021 10:05)

    ”カメラマンとして世に出るためには、一つのテーマを持ち、それを作品という形でねじ伏せなきゃいけないんだ。誰もが一度は通過しなければいけない門だね”これは、北森鴻の著作の文章ですが、何とも含蓄のある言葉でしょうか。芸術いや、あらゆる分野で通用する文章です。コロナ禍の中外出も思うに任せず、読書三昧で思わぬ文章に出会う喜びは筆舌に尽くしがたい。
    話は変わりますが、デジタルカメラはマジックボックスです。ある程度カメラに慣れたら、取説をもう一度読んでください。思わぬ発見があります。カメラの不備を責める前に!

  • #45

    原和仁 (木曜日, 04 6月 2020 17:14)

    加藤さん、お久しぶりです。「アサヒカメラ」、私も最近購読していましたので残念です。我々もお世話になった「まえのかつみ」先生も思い入れのある雑誌らしく、とても残念がっていましたよ。今後も朝日新聞のニュースサイトで一部の記事は掲載されるとはいえ、紙の雑誌をパラパラめくりながら眺める楽しさは、デジタルでは味わえません。そして、初心写の撮影会も4月5月と行えませんでした。これまでにはなかった事態です。この辛抱の最中、そしてこれを越えた先にどんなものが見えてくるのか、写真好きとしてはレンズを通して表現してみたいですね。加藤さん、まだしばらく気をつけてお過ごしください。

  • #44

    加藤久明 (木曜日, 04 6月 2020 13:32)

    6月1日にアサヒカメラ休刊の知らせがありました。長年にわたる部数の低迷に加え今回のコロナ渦による広告費の激減が主な理由です
    以前から伸び悩みで休刊の危惧はありました.大正15年(1926年)4月に創刊し昭和17年(1942年)4月戦争のため一時休刊するも
    昭和24年(1949年)10月に復刊をしました。折からのカメラブームでこの雑誌への投稿がアマチュアカメラマンの登竜門でした。小生も情報源として長く愛読してきましたので、残念です。昭和25年(1950年)創刊の日本カメラがこの穴を埋めてくれるように期待しております。初心写の撮影会もコロナ渦の影響で中止を余儀なくされております。一日も早い収束が待たれます。

  • #43

    原和仁 (木曜日, 07 5月 2020 22:22)

    伊藤さん、10年分全てですか!?でも、見直してみたくなるそのお気持ちよく解ります。あの時の気持ちを呼び覚ましたり撮ってきた写真の変化を見るのも楽しいですが、年輪が重ねられていく皆さんの表情の変化もこの上なく興味深いです。これからも皆さんともに続けてまいります。ぜひまたこの掲示板をご活用ください。

  • #42

    伊藤忠彦 (木曜日, 07 5月 2020 16:39)

    リニューアルされたHPはレイアウトがシンプルで、すっきりした感じがします。
    最初のページから10年分全て見直してしまいました。懐かしいです。
    10年に渡って管理を続けられた原さんに感謝です。
    これからも初心写のキャッフレーズの気持ちで続けてください。


  • #41

    原和仁 (木曜日, 07 5月 2020 13:23)

    加藤さん、ご無沙汰しております。今のような時間のある時に、写真でも音楽でも美しい物に触れるのは良いことですね。今こそこれまでの自分の写真を見返し、綺麗な写真集を眺め、次の活動の糧にしたいです。巣篭もりで出来ることには限りがあると思っていましたが、いくらでもありそうですね!
    また撮影ご一緒しましょう!

  • #40

    加藤久明 (水曜日, 06 5月 2020 18:33)

    書店が閉鎖されてますのでAmazonで写真集を購入しました。写真家田村茂の”素顔の文士たち”です.戦後を彩った人気作家の肖像を1949年から3年間にわたり撮りためたものです。佐藤春夫・谷崎潤一郎・大佛次郎・志賀直哉・新村出など錚々たる顔ぶれで、全員泉下の客となってます。端正で知的な顔立ちが際立っております。まだ戦禍の冷めやらぬ貧しい時代であってもやであります。
    Leica M4 のファインダーからモノクロの顔が浮かび上がってます。ポートレートの神髄を見ました。手元にある木村伊兵・林忠彦衛・田沼武能の写真集からも同じように感銘を受けます。良い表情の瞬間を逃さない、渾身の技を感じます。モノクロの表現力もあります。緊急事態宣言延長の自粛で蟄居が余儀なくされてますが,いささかでも心の解れを慰めてくれます。お元気でお過ごしください。早く収束することを願ってます。

  • #39

    原和仁 (日曜日, 12 11月 2017 23:08)

    加藤さん、コメントありがとうございます。

    短い期間の旅行では、その写真家さんのようにはなかなかいかないかもしれませんが、普段は馴染みのない場所を訪れた時に、先入観なしに素直をな気持ちでレンズを向けたら新鮮な写真が撮れるかもしれませんね。
    加藤さん、本当に熱心ですね。

    (なお、先ほどの加藤さんのコメント、文章が一部ダブってしまったようですが、修正が出来ないのでこのままにしておきましょう。)

  • #38

    加藤久明 (日曜日, 12 11月 2017 11:37)

    写真家佐藤仁重氏と清水哲朗氏のフォトトークショウに参加しました。前者は女性でニューヨークに後者はモンゴルに長期滞在し撮りためたものを公開しながら話を進めていきました。ご両人とも地元の家庭に居候をし、地元民になりきって、そ写真家佐藤仁重氏と清水哲朗氏のフォトトークショウに参加しました。前者はニューヨーク、後者はモンゴルに長期滞在し撮りためたものを公開しながら話を進めていきました。地元の家庭に居候をし地元民の視線で捉えてます。ニューヨークでは裏道や早朝の街の様子を魅惑的に、モンゴルではパオの中に入り込んで家族の表情を家族の一員として写し取ってます。プロの写真家の一枚にはいろいろな思いが凝縮されているのが、垣間見ることが出来ました
    旅をして楽しみながら気ままに写真を撮るのが、結果はともかく、どんなに幸せか、感じた次第です。これが音楽でもそうですがアマチュアの醍醐味です。プロは厳しいですぞ!

  • #37

    原和仁 (金曜日, 31 3月 2017 00:40)

    私は先月、篠山紀信の写真展へ行ってきましたが、プロの一枚一枚には、隅々まで神経が張り巡らされているようでした。到底真似できるものではないのですが、絶対に見たほうがいいと思いました。六本木、行ってみますね。

  • #36

    加藤久明 (木曜日, 30 3月 2017 19:15)

    このところ写真展に脚が向いてます。入江泰吉作品展・田沼武能作品展・吉村和敏出版記念講演と追いかけております。何といっても圧巻は本日(3月30日)の日本の写真史を飾った写真家の”私の一枚”に尽きる。1860年下岡蓮杖から始まり2001年鬼海弘雄まで101点が展示されています。まさに写真の歴史を覗くようです。ほとんどはモノクロですが、前田信三・入江泰吉・緑川洋一(私の大好きな写真家ですが)竹内敏信・秋山正太郎・星野道夫の作品は鮮やかなカラー写真です。(初期のカラーですが)半数以上の方は鬼籍に入られておりますが、まさに入魂の”私の一枚”です。六本木のフジフィルムスクエアで4月12日まで開催です。ぜひお立ち寄りください。入場無料です。

  • #35

    原和仁 (日曜日, 22 1月 2017 09:25)

    高橋さん、コメント寄せてくださってありがとうございます!
    皆さんがより見やすいホームページになるよう、もっと工夫していきますね。
    高橋さんもぜひ今度作文お願いします(^-^)/

  • #34

    高橋 弘子 (火曜日, 17 1月 2017 08:14)

    いつも楽しみにみせて頂いております。
    お忙しいのにお手数をお掛けしていて、大変ありがとうございます。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • #33

    原 和仁 (日曜日, 19 6月 2016 13:26)

    加藤さん、コメントがすぐに反映されずご心配をおかけしました。もう大丈夫だと思います。

    誰かに見せる!という意味では、やはりプリント技術をある程度習得し、自分がイメージした写真になるよう印画紙にもこだわった作品作りが、必要かもしれませんね。
    私ももう少し勉強してみたいと思います。

  • #32

    加藤久明 (金曜日, 17 6月 2016 19:08)

    JPS展に行ってきました.多くの応募の中から選ばれただけあって、素敵な作品に出会えました。A4の応募の中から選ばれ、会場に展示される時に念入りなプリントをする.ほとんどはプロラボに依頼されてるようで、見事に引きしまった作品に仕上げている。精巧なプリントはまさに芸術です。作品の価値を上げるも下げるも、より高度なプリント作業と印画紙の選択は欠かせないものです。ただこれは、応募作品に限るのであって、普段はオウチプリントでよろしいのですが、試行錯誤しながら、研究の余地がありそうです。プリントの効果を再認識しました。帰りにキャノンギャラリーで師岡清高展を覗きました。ここでもショックを受けました。フランスの風景写真が多くあり、バライタ紙に白縁をボカシ、キャノン1000のプリンターで油絵の具のように濃く仕上げてありました。浮きあがって見えます。
    まさに油絵のようです。このような写真は初めて目にしました。様々なプリント技法良い勉強になりました。

  • #31

    原 和仁 (月曜日, 01 12月 2014 00:17)

    文学的な書物を読んでいると、自分の語彙や表現力が豊かでないことに唖然とします。
    加藤さんはいつまでもそうやって勉強熱心だから、いろいろなことに精通されているのですね。見習わないといけません。
    コメントありがとうございました。

  • #30

    加藤久明 (日曜日, 30 11月 2014 16:20)

    宮尾登美子に魅せられている。たまさか”櫂”を読み始めたら、離せなくなった。土佐の高知で芸妓娼妓紹介業を営む家に生まれ育った作者自らの生家をモデルにした大正から昭和にかけての自伝小説。”春燈“”朱夏””仁淀川”の四部作。日本語の無駄のない文章、地方色ゆたかな風物の描き方など思わず引き込まれてしまう.机上にすべて積んである.いとおしみつつ読み進んでます。珍しい言い回しを発見するのがまた楽しい。写真とは関係ありませんが、感銘を受けたので報告します。

  • #29

    原和仁 (水曜日, 16 7月 2014 21:10)

    野沢さん、ほんとにほんとに遅くなってしまってゴメンなさいm(__)m
    合宿の写真を見ていると、神秘的な感じの場所ですし、皆さん楽しそうなので、やっぱり行けないのは残念ですね。

  • #28

    nozawa (水曜日, 16 7月 2014 11:06)

    ハリー  やっとの更新(笑)ありがとうございました。お忙しいのにいつもいつもお世話様です。これからも・・・どうぞよろしく!

  • #27

    原和仁 (木曜日, 10 7月 2014 20:45)

    野沢さん、コメントいただいていたんですね!お返事遅くなってしまいましたが、蹴らないでください(笑)
    撮影合宿、かなり有意義だったようですね。普段の日帰り撮影会では得られない何かを皆さん吸収されてきたのでしょうね。
    ぜひ僕にも分かち合いを期待してます!

  • #26

    のざわ さちこ (火曜日, 01 7月 2014 12:46)

    「初心写」第三回の撮影合宿、無事に楽しく過ごして参りました。企画・行程・何から何まで設定して下さった松川さんに心から感謝いたします。頑張った皆さま、お疲れが出ませんように・・・「作品」期待しております。梅雨の最中、傘の出番を予想していたのに、アリコさんはお天気の保証もして下さるようです(笑)ありがとうございました。
    初心写・・・バンザーイ!

  • #25

    原和仁 (水曜日, 09 4月 2014 01:39)

    加藤さん、投稿ありがとうございます。唐木田のしだれ桜とは有名なのですか?僕が知らないだけでしょうか、、、
    お話をお聞きする限り、吉祥院含めなんだか魅力ある場所のようですね。来年是非参りましょう!!

  • #24

    加藤久明 (土曜日, 05 4月 2014 18:57)

    唐木田のしだれ桜を見に行ってきました。小田急多摩線の終点駅です。樹齢200年多摩市の天然記念物に指定されてます.遅かりし由良助,散り際でした。それでも見事なものです。4/4日は雨の予報、見事に外れ、見物客はまばら、一人占めを決めました。姉妹しだれ桜が多摩センターの吉祥院にあると聞き、足を延ばしました.境内ははき清められ、美しい桜が最盛期を迎えてました。やはりしだれ桜は遅かった.乞田川両岸の桜並木もあでやかです。来年こそはと心に決めました。案内役賜ります。

  • #23

    原和仁 (日曜日, 02 2月 2014 23:51)

    加藤さん、先日もおっしゃっていましたね。
    それにしてもその頃のお写真があるってことが驚きです。
    その蘇った写真をぜひ拝見させてください。

  • #22

    加藤 久明 (日曜日, 02 2月 2014 11:41)

    エプソンのスキャナーX970を久し振りで使いました。何となれば、1937年(昭和12年)私が生まれた年ですが、その頃の写真が出てきました。大きさは千差万別年代順に2L~A4にスキャナーしました.退色なども修正、きれいに復元され70年以上前の写真が蘇りました。今まではポジフィルムばかりでしたが、写真自体は初めての試み、想像以上の出来に満足してます。腰を痛め暇な時間を有効に使った次第です。

  • #21

    原 和仁 (火曜日, 09 7月 2013 01:10)

    加藤さん、もうそんなにお続けになっているなんてすごいですし、そのピアノ教室の皆さんは喜ばれているでしょうね。
    出場者の子どもたちみんなを同じように撮影するのって大変そうですね。失敗は許されないなんて言われるとかなりのプレッシャーがかかりそうです。でも楽しそう!!

  • #20

    加藤 久明 (月曜日, 08 7月 2013 13:36)

    小さな手が鍵盤の上を走る。毎年7月子供のピアノ発表会の舞台写真を撮り続けてます。2000年から撮り始めすでに15回を数えました、銀塩カメラからのスタート、試しプリントが仕上がるまで、心安らかではなく、安閑としていられませんでした。2005年デジタルになってからは、すぐに確認が出来、作業が捗ります。カメラの進歩?の恩恵に与ってます。WBはオート、Mポジション、ISO1250,RAWでの設定です。1曲が3分ほど柔軟なフットワークが要求されます。失敗は許されない緊張の世界です。体験しませんか。

  • #19

    原 和仁 (月曜日, 27 5月 2013 23:23)

    加藤さんにそこまで言わしめる荒谷先生の作品、是非とも拝見しなければ!
    なかなか同じようにいくはずはありませんが、先生のやり方のエッセンスの一部だけでも取り入れたいですね。9日に勉強させていただきましょう!

  • #18

    加藤 久明 (月曜日, 27 5月 2013 14:25)

    プロとアマの差を歴然と感じた。日本写真家ユニオンの写真展で目の前のヴェールが2枚3枚剥がれるほど衝撃を受けました。写した後の処理,印画紙とのバランス、極めて高度なテクニック、フィルムで培われた感性、すべてのものの結晶です。印刷写真では読み取ることができない世界がありました。
    荒谷良一先生の作品は見事なものでした。機材を追うのを反省してます。

  • #17

    原 和仁 (水曜日, 30 1月 2013 23:56)

    加藤さんは、ご自分のイメージ通りにスパッと修正して、短時間でプリントされている印象でした。加藤さんでも悩まれることを聞くと、ちょっとホッとします。
    クラシックを聴きながらなんて、優雅ですね~♪
    コメントありがとうございました!

  • #16

    加藤 久明 Jan30,2013 (水曜日, 30 1月 2013 20:09)

    CDを聴きながら現像作業に励んでおります.かゆい所に手が届く選択肢,いろいろ遣ってるうちに,わからなくなります。2013年はヴェルディ、ワーグナーの生誕200年にあたります。ワーグナーの大作“ニューベルングの指環”を聴きまくってます。何を隠そう、写真より、こちらのほうに,傾倒してます。写真も時折投稿しますので、よろしくお願いします。

  • #15

    原 和仁 (金曜日, 04 1月 2013 23:27)

    野沢さん、まだ新星でいけますかね(^_^;)
    ホームページ、初心写の活動を記録に残したいと思い始めたことですが、このままでいいのでしょうかね~。紙の形でのアルバムの方がいいのかな~とか考えたりします。。。
    まあ、いろいろやってみます。

    やっぱりこうしてコメントいただけると、やっている甲斐があります。ありがとうござます(^O^)/

  • #14

    野沢 幸子 (金曜日, 04 1月 2013 19:41)

    初心写の新星? 原さま
    ホームページの管理、並びに様々のお仕事・・・いつもありがとうございます。新しい年もよろしくお願いいたします。

    初心写・・・バンザーイ!!!

  • #13

    原和仁 (日曜日, 05 2月 2012 12:11)

    あら野沢さん、書き込みしていただけたんですね。
    写真を見るだけで寒々しいのが分かる日曜日でしたね。
    でもやはり、撮影会に参加できないと淋しいです。
    そして野沢さんにいじめられないと張り合いもありません。。。
    次回よろしくです!

  • #12

    野沢です  (日曜日, 05 2月 2012 10:09)

    いつも ありがとうございます
    今回は 原さんがお休み・・・ おまけに雨と寒さで
    集合写真も撮らない始末です トホホ・・・
    頼りにしてまっせ!

  • #11

    原和仁 (日曜日, 24 4月 2011 19:15)

    大和さま
    五反田駅の作品をご覧いただきまして、ありがとうございます。
    そして、ホームページにもお立ち寄りいただけるなんて嬉しいです。
    どの作品が、目に留まりましたか?

    さて、
    当写真クラブは、毎月第四日曜日に撮影会を行い、第二水曜日の夜に定例会を行っております。
    お時間が合いましたら、見学にいらしてみてください。
    なお、「お問い合わせ」欄からメールをいただければ、もう少し詳しくお知らせいたしますね。

  • #10

    大和 (土曜日, 23 4月 2011 02:49)

    はじめまして大和と申します。
    五反田駅のお写真拝見した者です。
    どれも素敵な写真ばかりでした。
    どんな写真倶楽部なのか気になって訪問しちゃいました。
    機会があれば撮影会などにもお邪魔したいです。
    ではまた。

  • #9

    原和仁 (金曜日, 22 4月 2011 00:16)

    五反田作品展、本日は吾妻山でばったり会った近江ちゃんが観覧に来てくれました。
    お気に入りは、平出さんの『錦おりなす』でした。

  • #8

    原和仁 (火曜日, 19 4月 2011 01:16)

    友人の佐藤幸一が、五反田作品展を訪れてくれました。
    一番気に入った作品は、渡辺さんの『春爛漫』だったそうです。
    解説するため、ボクも一緒に会場に行きましたが、結構立ち止まって眺めてくれていた方が居ましたよ。
    嬉しいですね^^

  • #7

    原和仁 (月曜日, 07 3月 2011 21:52)

    そうですよ~
    野沢さんが居るのと居ないのとでは、初心写の「音」に大きな違いがあります。

    しかしマジメな話、撮影会も定例会も出来る限りお休みしたくないって、自然と思いますね。

  • #6

    撮影会お休みの野沢です (月曜日, 07 3月 2011 13:39)

    お休みしたのに・・・
    皆さんの会話が、聞こえてくるようなホームページの出来ですね。
    お休みしたから・・・
    居心地のよい空間が、どれだけ生活の糧になつているか、認識させられました。
    お休みしたくない・・・
    初心写の基本です。
    お疲れさまでした。

  • #5

    原和仁 (水曜日, 23 2月 2011 23:21)

    野沢さん、コメントしてくれたんですね!
    嬉しいです^^

    自分でも不思議なくらいなんですが、「初心写」のために時間を割くことが苦じゃないんです。

    これからもいろんなことをして行こうと思いますが、それには皆さんの力を結集する必要があります。
    皆さんのホームページ、皆さんの「初心写」を築いていきたいですね。

  • #4

    野沢(初心写所属) (水曜日, 23 2月 2011 13:30)

    初心写の新星が、ホームページを立ち上げてくれました。

    試行錯誤を繰り返しながら、より良い物ずくりに励んでいきたいですね。

    居心地のよい初心写を、盛り立てていきましょう。

    よろしくお願いいたします。

  • #3

    原和仁 (月曜日, 14 2月 2011)

    吾妻山で偶然出会ったnoriちゃん、ホームページにも立ち寄ってくれて、とっても嬉しいよ。

    「心で写す。。。心を写す。。。心が写る。。。」
    初心写を居心地が良いと感じるあるメンバーの方の言葉なんだ。
    良いフレーズでしょ!

    初心写の中だけではなく、
    初心写メンバーのお知り合いの方、
    写真が好きな方、
    そんな皆さんと語り合える場になれたら、こんな嬉しいことはない。

    noriちゃん一発目のコメント、ありがとう!

  • #2

    nori (日曜日, 13 2月 2011 23:43)

    『初心写』ホームページ開設おめでとう!&ご苦労様!
    心で写す。。。心を写す。。。心が写る。。。
    やさしい気持ちになるフレーズで好きだな!
    今後も、BAR HARRY共々お邪魔させてもらいます!

  • #1

    原和仁 (日曜日, 13 2月 2011 01:18)

    ホームページの管理人をしています。
    こちらの掲示板も、様々な意見交換の場になればいいな~